> > たぶんそのころには金がないと思う(;´Д`) > 全然関係ないけど古代は金と青銅の区別がつかなかったらしいね(;´Д`) 一般にいう青銅色は彩度の低い緑色であるが、本来の青銅は光沢ある金属で、その色は添加物の量によって様々である(例えば黄金色など)。 添加する錫の量が少なければ日本の十円硬貨にみられるような純銅に近い赤銅色、 多くなると次第に黄色味を増して黄金色となり、ある一定量以上の添加では白銀色となる。 十円玉の色だけじゃないのか(゚Д゚) 参考:2014/03/25(火)14時41分47秒