冥王星「いっておくがわたしの直径はカイパーベルト天体の中では ナンバーワンの2千㌔パワーだ! 海王星「フッ…2千か…わたしの直径は…5万㌔パワーだ!!」 冥王星「なにい…!!」 冥王星「やはりわたしの直径2千㌔パワーでは惑星から降格されるべきなのか。 海王星の直径5万㌔パワーに立ち向かうすべはないのか。 い・・・いや!たったひとつある! 海王星の5万㌔パワーに対抗する方法が・・・」 海王星「衛星カロンが・・・!!に・・・二重惑星」 冥王星「2千パワー+1千㌔パワーで3千㌔パワ―――!! いつもの4倍の自転を加えて3千×4の1万2千㌔パワーっ!! そしていつもの5倍の公転を加えれば1万2千×5の、 海王星!!お前を上回る6万㌔パワーだ――っ!!うお~っ!!」 天王星「あ~っと冥王星の体が6万㌔パワーの光の環になったーっ!!!」