> > 10万かそれ以上ある人類史の最近100年間だけで判断すると > > 貴殿の主張はまったくもって正しいと思います > > ただしそれ以前の状況すなわち人類史の大半においては > > 種の保存効率>母体負担 の関係性だったと考えられる(;´Д`) > > 仮に早婚遺伝子や早熟遺伝子のようなものが存在すると仮定すると > > それは有利な形質だったんではなかろうかと > 母子ともに死亡というリスクのぶんだけロリコンが遺伝子を残せる可能性は減るわけじゃん(;´Д`) そこは最適解があると思うの(;´Д`)早熟リスクと晩熟リスクの中間点に それを生物学じゃなく文化の用語で表現すると適齢期ってなことに ただし基本的に母体は閉経期が存在するので 早くから出産し続けたほうが子孫数が増えて生き残る子孫も増えちゃう つまりそ早熟遺伝子はしぶとい 参考:2014/04/18(金)18時35分01秒