2005/12/07 (水) 17:42:06 ◆ ▼ ◇ [qwerty]こんにちは私は43歳の会社員です。42歳の妻と16歳の娘と14歳の娘の四人家族
です。私達は家族でセックスをし、年に一回か二回はアメリカに渡り同じ様な家族と
スワッピングをしています。実言うと私たち家族は4年程米国のボストンに仕事の関係
で住んでおりました。私たち夫婦は元々スワッピングが趣味でしたのでアマチュアが
主催するパーティーに何度か参加するうちに、バブさん夫婦と親しくなりお互いに家を
訪問する仲になりました。ある日の事です。バブさんが夫婦だけで遊びに来てくれと
言うので、おかしいなと思いながら家を訪ねると、なんとバブさんの奥さんと高校生の
娘さんがランジェリー姿で出迎えてくれたのです。私がびっくりして訳を訪ねるとどうも、バブさんは家族ぐるみのスゥィンガーらしいのです。私も妻も好奇心が強いので、
様子を伺ってると娘さんはバブさんのペニスを奥さんは大学生の息子さんのペニスを
フェラチオしています。私の妻も興奮して私のペニスを口に含みました。その日は
あまりの事ですので相互鑑賞のみで終わりにしてもらいました。翌日私も妻も少なから
ず家族相姦に興味を持ったのでバブさんにどうしたら家族同士でその様な関係になれる
のか?電話で聞いたところ、私が所属するアマチュアサークルのコーディネーターの
ヒル氏を訪ねてみたらとアドバイスしてくれました。アメリカではより安全で自分達に
合ったカップルや単独男女との出会いをコーディネートしてくれるベテランのスウィン
ガーをサークルで雇っている事が多いのです。早速ヒル氏のオフィスを訪ねるとバブさ
んから既に聞いているらしく、ファミリーセックスについての説明をしてくれました。
それによると宗教的な問題はおいといて家族間の性関係は非常に合理的で色んな意味で
安全である事、特に性病や早期妊娠が日本と比べて多いアメリカにおいてはファミリー
セックスの愛好家が非常に多いという事には私も少しびっくりしました。その後ヒル氏
の奥さんが「ファミリーセックスベストライフ」という名のビデオを持ってきたので
見る事にしました。ポルノというよりどちらかと言うと教材の様なビデオで、一組の
家族が子供とどうやって性の問題と向き合うかとか、家族間の性行為をどの様に生活に
反映させるかという感じの、思ったより信頼できる中身でした。ヒル氏は月に一度
初心者向きのファミリーセックスの合宿があるので家族で話し合った上で参加する事を
進めてくれました。勿論セックスはノーなので安心して参加できる様なので、家に帰り
子供達に話してみた所子供達も私達に似て好奇心旺盛なのか、家族で参加する事に
しました。合宿はレクリェーションも兼ねており楽しく、何回かの初心者合宿に参加し
たあと、私達家族は相談した上で中級者合宿に参加しました。中級者合宿では、子供の
両親のセックスの見学。オーラルセックス。ペッティング。セックスと進んでいき、
子供達も無理なく楽しくセックスを学習した様に思えます。娘も挿入時の痛みを感じる
事無くエクスタシーに行き着くことができたようです。お陰で家に帰った後も楽しく
ファミリーセックスをエンジョイする事ができました。早速私達に切欠をつくってくれ
た。バブさんの家へ家族で遊びに行きました。私達家族は勿論更なる進展を期待してい
たのですが、以外な事に返事はノー。何時も通りの健全なお付き合い。私はバブさんに
訳を問うてみると、上級者合宿に行ってないことが原因らしい。アメリカのスィンガー
事情では、日本以上に参加者の資質や身分衛生状態が問われるが、まだ子供たちはセッ
クスの楽しさを憶えたばかりで相手を歓ばせる技術やルールをまだ学んでないという事
だった。私達は家族でヒル氏のオフィスを訪ねた。ヒル氏は上級者合宿は、パートナー
として一緒に参加するファミリーが必要らしく、奥さんが持ってきたアルバムから
選ぶ事にした。アルバムに写る家族は実に様々でみな等身大の全体像だが、正装もあれ
ばラフスタイルもあった。写真が載る片面には、年齢、身長、体重、病気の有無、学歴等簡単
なプロフィールがあった。目先は入っていたが気に入った相手を数組選んだ。
ヒル氏は最初は年齢の近い経験のある家族が良いとの事なので勿論それも考慮した。
数日後ヒル氏から連絡があり、2組の家族が更にプロフィールの交換をしたいとのこと
らしい。メディアが発達しインターネットの時代になっても、相手の詳しい情報を知り
たいし又自分の情報を守りたいがゆえにこうしたコーディネーターを通した交際は、
スィンガーにとっては有難い。ヒル氏の奥さんが持ってきた2冊のアルバムには、目線
無しのオールヌードの家族の写真とプロフィールの欄には勤め先や連絡先等詳しい情報
や、プライベートでの経験やサークル内での経験数と相手の年齢と顔写真が載っている
勿論不特定多数と接するパーティーでの経験は省かれるが。二組どちらもいいが迷った
あげく、バートンファミリーを選ぶ事にした。やはり顔が好みなのと家族のライフスタ
イルと趣味が合っているからだ、チョット経験が多いのが気になるが。
数ヵ月後バートン一家と落ち合い合宿に参加した。バートンさん達は初心者である私達
には本当に気さくで親切だった。合宿はコテージが複数あるスウィンガーズクラブで
行われ、私達は同じコテージにバートン一家と泊まった。さて最初の合宿は昼は勉強会
夜はビギナーによる色んなパターンのファミリースワップの実演の見学である。夫婦で
も同室、別室、相互鑑賞、デート型と色んなパターンがあるのに、其れに子供が加わる
と更に多くなる。親子同士、子供同士や親子交換更には3Pの様に子供が夫婦をサポー
トする様なプレイまで様々だ。私は最初から乱交がめんどくさくなくて良いと思うのだ
が、家族である以上夫婦よりメンタル的にデリケートな部分も多く、又状況も予想され
る為のようだ。例えばスウィンガー同士の子供が恋人同士になる事も多くそういう場合
は、両親がプレイに参加するのを嫌がる場合があるからだ。日本ではセックスするのに
こんな面倒な事はしないのだが、合宿ではセックスよりむしろ勉強会や見学が主体で
実際の肌を交えた勉強会は最終日だけである。勉強会では何を学ぶかというと、その
一つは子供達は家族以外の世代の違う大人とセックスする事もあるので、例えば
おばさんは少年のどこに魅力を感じ或いは物足りなさを感じるか。まぁそんなところを
細部まで議論したり、知識を学び世代の超えた異性との性的接触をいかに自分にプラス
にするかとか案外性的な話だが、勉強があまり好きではない息子は正直退屈していたが
。そして最終日バートンさんと話し合った結果。大人同士子供同士別室でプレイする事
にした。こういった交際は子供の意思が優先されるので、子供達は喜んでいたが妻は
バートン一家の息子に非常に興味があったので残念だったらしい。バートン一家は
私達に合わせてくれたので助かったと思う。その後バートン一家と様々なプレイを経験
し、めでたく上級者合宿を終えた。その後はバブ、バートン両一家と楽しい夏のバカン
スを過ごした。その後縁あって2組程の家族と知り合い、子供達も一回だけだが
パーティーにも参加した。現在私達は日本の東京に住んでいるが交流があるのはアメリ
カ人だけなので日本でもこの様な集まりがあればいいと思っている。
ファミリーセックス、ファミリースワップは家族に非常に有意義な人生観を与えるからだ。