> > 1次元に円が通過した場合、最初に点が現れ線が長くなりまた点になって消える > > 2次元に球が通過した場合、最初に点が現れ円が大きくなりまた点になって消える > > 3次元に4次元の何かが通過した場合、最初に点が現れ球が大きくなりまた点になって消える > > さてこの4次元の何かを3次元の住人が理解できるだろうか(゚Д゚) > 1次元を認識するには2次元の視点が必要 > 2次元を認識するには3次元の視点が必要 > 3次元を認識するには4次元の視点が必要 > 3次元を認識できる人間は4次元的存在 > 4次元的存在は3次元に同時に多数表れることができる > つまり人間は元はたった一人の存在 でも本当に? 参考:2014/05/29(木)20時41分15秒