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「ひゃっ、だめっ、やだっ！あんっ」 
　排泄の器官をいじられ、さやかの身体がびくびくっと反応する。 
「サンプルを採取するからじっとしてるんだぞ。いいな」 
　男は傍らのかばんから長めの綿棒を取り出した。そしてその綿棒を肛門にあてがうと、ゆっくりと挿入していった。 
「はあっ・・・く、くっ・・・だめ・・・」 
　異物が体内に侵入してくる感覚に、さやかはシーツを握り締めて耐えようとしている。すでに男の手にしている綿棒は、３?ほど差し込まれていが、男はその綿棒を出し入れさせ始めた。 
「あ・・・ああっ・・・」 

参考：2005/12/10(土)11時49分57秒