アメリカで今一番人気のコンテンツがSAOと進撃の巨人。アスナちゃんはレイヤーにも同人作家にも大人気。 そんなSAOと同じくらい人気なのがキルラキル。アニプレが異常なくらいゴリ押ししてたw とくにマコちゃんが人気。 キルラキルはアメコミ風のイラストも多かった。 アメリカ人にとって作品の世界観がかなり興味深いらしい。 一方でラブライブやアイマスなどのアイドル系、けいおん等きららコンテンツを中心にした日常系はほとんど見なかった。 日本のスクールライフを描いた作品はやはり共感しにくいか。 「アニメで癒される」という考え方、楽しみ方も現時点ではあまりない模様 https://twitter.com/yusa_yusaani 毛唐はキルラキルのネタ元を知らないから「新しい!」とか思っちゃうのかな(;´Д`)