>  投稿者:  2014/07/23 (水) 15:06:22        [qwerty]
> > Amazon.co.jp: ムーン・ロスト(1) (アフタヌーンKCデラックス): 星野 之宣: 本
> > http://www.amazon.co.jp/dp/406334892X
> > 13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
> > 5つ星のうち 5.0 失われた月をもとめて 2005/1/20
> > By 青い流星
> > 形式:コミック
> > 近未来、隕石から地球を守る代償として月を失う。こんな衝撃のシーンから物語は始まる。
> > 月の引力を失った地球。ポールシフトが発生し、極地の氷は溶け出し、地球規模の災害が発生。
> > アメリカ大陸は「北極大陸」となり、ロシアが温暖化する…。
> > この危機を脱するために地球の指導者となったヨーロッパが望みを託すのは、なんと、木星からのエウロパ奪取。
> > 人類の存亡をかけたミッションに取り組むチームを北極大陸に追いやられた大国アメリカが妨害に乗り出す…。
> > 果たして人類は、地球は新たな月(伴侶)を得ることができるのか?
> > ギリシア神話、最新の宇宙論、大国アメリカ批判などコネタが散りばめれたストーリー。
> > 星野之宣の真骨頂。ハードSFを描くマンガ家は稀有な存在である。星野さん、これからも頑張って下さい。期待してます。
> > 
> > 月が爆散して失われると大変なことになるらしいな。
> 「もしも月がなかったら―ありえたかもしれない地球への10の旅」
> っていう本読んだことあるけど、大変どころじゃないね。
> 月がないと地球の自転が早くなって1日が8時間になっちゃうらしいし。農作物にも被害でそう。

月はだんだん恥丘から離れてるらしいよ(;´Д`)

参考:2014/07/23(水)15時05分12秒