>  2014/07/23 (水) 21:12:42        [qwerty]
> http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140723/crm14072314540012-n1.htm
> >実験台に載せた真っ白な雄マウスの口内に、脱法ハーブから抽出した液状の化学物質1ミリグラムをスポイトのような器具で投与する。
> >数分でマウスの直腸に差し込んだ電子温度計が下がり始めた。
> >「体温低下だ」。投与から1時間後には5度も下降。
> >マウスは実験台に設置した鉄棒に前足をかけたまま、口を半開きにしてぴくりとも動かなくなった。
> 脱法ハーブの罠じゃなくてただ量が多かっただけじゃね?(;´Д`)

はい(;´Д`)1mgは適切な量じゃないと感じました
適切な量を無視すれば「塩」でも「水」でも披検個体を殺せます

参考:2014/07/23(水)21時10分21秒