> http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140723/crm14072314540012-n1.htm > >実験台に載せた真っ白な雄マウスの口内に、脱法ハーブから抽出した液状の化学物質1ミリグラムをスポイトのような器具で投与する。 > >数分でマウスの直腸に差し込んだ電子温度計が下がり始めた。 > >「体温低下だ」。投与から1時間後には5度も下降。 > >マウスは実験台に設置した鉄棒に前足をかけたまま、口を半開きにしてぴくりとも動かなくなった。 > 脱法ハーブの罠じゃなくてただ量が多かっただけじゃね?(;´Д`) はい(;´Д`)1mgは適切な量じゃないと感じました 適切な量を無視すれば「塩」でも「水」でも披検個体を殺せます 参考:2014/07/23(水)21時10分21秒