みどりのたいつを履いた金髪の技術者に助けられた。
何か光信号をだすｷｰﾎﾞｰﾄﾞで制御できなくなったﾀﾞﾝﾎﾞｰ型ﾛﾎﾞｯﾄの
停止させてくれた
その後ﾊﾟﾚｰﾄﾞが始まり大きな飾り付けのツリーの下で金髪の技術者と
暫く楽しんだ後
小さなおばあさんと大きなおばあさんが住む隠れ家まで走って
ｺｺｱとすこし乾燥しすぎた小判型のｸｯｷｰのおやつを3人で楽しんだあと
回収しておいたﾛﾎﾞｯﾄの起動ｷｰを返すために過去に戻ろうとしているところで
目が覚めた(;´Д`)おはよう