>  2014/08/09 (土) 19:26:48        [qwerty]
> 恋愛アニメにファンタジー要素は必要ないのでは?
> http://anond.hatelabo.jp/20140808125322
> ここの会社の前作、西村純二監督でという意味において、『true tears』で
> は、乃絵という少女がやはり電波であった事が実はあまり意味を為していな
> かった。
> その上彼女は別にシナリオ全体のキーパーソンでもなく、道先案内人という
> 役柄でも誰かに当てつけるような恋のライバルであったわけでもない。
> ただそこにいただけである。
> そのため、難解な譫言をペラペラ話す事に特に意味はない。
> その意味から察するに、彼女自身がファンタジー要素なのではないかと時々
> 思う事がある。
> 彼女は主人公ともう一人のヒロインを繋げるキーパーソンとして存在してい
> た訳ではないが、少なくとも主人公の優柔不断な態度を改めさせる重要人物
> という地位にあったのかもしれない。
> 乃絵という少女は結局鶏と話す事が出来ると言ったり、また兄に主人公の恋
> 人候補を突いて貰う役割を担わせるだけに存在していた、引っ掻き回し担当
> だ

ファンタジーという言葉の意味が広すぎてわかりにくい(;´Д`)

参考:2014/08/09(土)19時24分37秒