人工肛門を犯す極悪ホモ 2014/08/10 (日) 12:40:49        [qwerty]
暗い部屋には豪華なベッドが置いてあり、その上では角刈りの男がチョイポチャの男に後ろから攻め立てられていた。 
「おいテツ、跡目の件はお前に譲る」 
激しく腰を使いながら淡々と言った。 
あまりに太いマラに貫かれ、テツと呼ばれた男はそのひと突き毎にくぐもった唸り声を堪えられないでいた。 
「随分嬉しそうじゃねーか。じゃあ、そろそろ種付けしてやる」 
ボスが達することでこの苦痛から解放される。目を閉じてその時を待った。程無くテツの雄マンに熱い熱い子種が注ぎ込まれた。 
安堵と共にベッドに崩れ落ちた。そのとき部屋のドアが開きよく知っている2人の男達が入ってきた。 
「おう、マサにヒロ早く脱いで上がってこい」 
早速服を脱ぎ、二人の男達はビンビンになったマラをしごきながらベッドに上がる。 
「跡目はテツに譲った。お前達が、シッカリと盛り立ててやってくれ」 
2人の男はベッドのテツを囲みながら荒々しくマラを擦り付け握らせた。 
「わかりました俺達がシッカリとサカリたてますよ。テツさん、これからは俺達のお相手頼みますよ」 
テツは薄れていく意識の中で口と雄マンをガチガチになって激しく貫く剛棒を感じながら絶望に包まれていった。

~30年後~ 
「とりあえず、出版社に持ち込まれたくなかったら脱いで下さいよ」 
男は年下でありながらも偉そうな態度でテツに命じた。 
「いやあ、俺はこの日記が正しいのか確認をしに来ただけだよ」 
少し癖の有る天パーの男はテツに詰め寄る様に回答を求めてきた。 
「叔父さんの記録によると毎日可愛がって貰っていたようで」 
男は全裸になったテツの身体の事情は当然知るところであった。 
「使い過ぎでズタズタになって人工肛門を余儀無くされた。それが真実だったんだな」 
物珍しそうにテツの腰の穴を見ていた男は、やおら脱ぎ出しギンギンになったマラをテツに見せ付けるようにしごきだした。 
「これ、突っ込んだらどうなるのかなぁ?直接大腸が犯せるのかな」 
思ってもいなかった提案にテツは恐怖した。 
「く、貴様等一族は俺の人生を何処まで弄ぶんだ?」 
必死の抵抗も虚しく若い力に圧倒されて剛棒を突き立てられる。 
「ああ、やっぱり親父も絡んでたか。それにしてもスゲエ、腹ん中掻き回すの楽しいな。」 
テツのマラを逆手でしごきながら腰穴を楽しむ。 
苦痛と快感の両方を与えられながらその身体を恨めしく思う。 
やおら腰穴から出血が始まった。そういう事を想定されたものではないので当然の結果だった。 
「ズミ、もう勘弁してくれ。」 
逞しいイメージの男の弱々しい懇願に興奮は最高潮となった。 
「仕方ねぇなそろそろ俺の種をくれてやるよ。そう俺のポジ種をね」 
咄嗟に腰を引いて抜こうとしたが腰をおさえられ大量の種を注がれる。 
あまりの痛みにくの字に身体を曲げながら耐えながらズミの言葉が聞こえてきた。 
「次はマサさんにヒロさんもお呼びしますよ。皆で楽しみましょう」