> 2014/08/26 (火) 20:38:19 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > でもあまり考えないで勢いだけでいけば貴殿でも書けるかもしれないよ(;´Д`)
> > 何かちょっとキャラの立った単語を筋違いの物語に当てはめて
> > あとは自分の恥ずかしい実体験とかをまぶせば行けるんじゃないか
> > 例えば電気自動車を主題に保母になったギャルの日常を貴殿の妄想によって
> > 書き込んでみるとそれなりに面白い歌詞が出来たりするんじゃないのかな
> 朝六時行くぜ飛ばすぜ電気自動車
> 目指すは職場の保育園
> 途中で電池が切れちゃった
> 追突されて車名通りに木っ端微塵
> 保母さんほぼ即死~
> だめだな(;´Д`)
朝六時行くぜ飛ばすぜ電気自動車
↑“朝六時”だとケレン味が足りない感じがするので“夕方六時”
“行くぜ飛ばすぜ”だと男っぽいので“行くわ飛ばすわ”にして
“電気自動車”を“エレキカー”ぐらいの嘘英語にしてみるのはどうか
目指すは職場の保育園
↑ここは思い切って“チャイルドランドチャイルドランド”ぐらいにしておく
前の行で“行くぜ”っていってるから“目指す”はいらないと思う
途中で電池が切れちゃった
↑ここも一気に飛躍して“電池が切れた”の主語を“私”にして
“私の電池が切れちゃった”とする
追突されて車名通りに木っ端微塵
↑これだとここで話が終わってしまうので
“追突”に別な意味を持たせる“追突充電123追突充電123”
“木っ端微塵”にも主語を加えて“私の理性”とする
保母さんほぼ即死~
↑本当にここで終わっちゃうんだけど“保母がほぼ即死”というくだりは
生かしたいので“ほぼ逝き私保母なのに”と
夕方六時行くわ飛ばすわエレキカー
チャイルドランドチャイルドランド
私の電池が切れちゃった
追突充電123追突充電123
ほぼ逝き私保母なのに
だめだな(;´Д`)
添削の才能が無い
参考:2014/08/26(火)20時17分58秒