> 古代から存在する色名は、上記の「アカ(赤)」「クロ(黒)」「アヲ(青)」「シ > ロ(白)」の4色である[5]。他の色は、鉱物・植物名などからの借用が多い(簡単な区 > 別法としては、「○○色」を「○○の色」というように分割できないものが古い、と > 言うことができる。)。 > 古代からある色が上記4色である事実は現代日本語においても、その使い方の中に見ら > れる。この4色は形容詞があり、「アカい」「アヲい」「シロい」「クロい」という。 > 黄は「黄色い」、茶は「茶色い」というように「色」が含まれる。他の色名は形容詞が > ない。 勉強になるなぁ(;´Д`) 参考:2014/08/31(日)19時03分32秒