チョコ1枚万引きで一家心中 1968年10月、香川県の主婦が、スーパーから一枚のチョコを万引きしたと疑われたことを苦に、自宅で長男と長女を刺し殺し、自分も自殺を図った。 しかし死にきれず殺人罪で起訴されていた。その翌年3月に父親と心中を図った。警察の調べでは父親が娘を殺し、あとから自分で首を吊った模様。 (1967.3.1)