【藤井聡】永遠に「ゼロ」? | 三橋貴明の「新」日本経済新聞 http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/09/09/fujii-107/ そんな差し入れが程なく続いた後,この後輩,恩人の先輩の奥様に好意を抱くようになっていきます. そして,その思いがこらえきれなくなったある夜,この後輩は次の様に叫ぶのです. 「最初は義務でした.でも,喜びになりました.わたしは,あたなをはじめてみたときから....!」 このシーンで,当方と中三のボーズは,顔を見合わせて大爆笑してしまいました. 「なんでやねん!」 「んなアホなぁ...」 「そんなんしたら,あかんやろぉぉ」 自分が死ぬと分かっていたら妻と子供を信頼出来る部下に託すってのはよくある 演出だよね?(;´Д`) アホなっていわれても…