>  2005/12/17 (土) 00:28:03        [qwerty]
> > 諸星大二郎の栞と紙魚子シリーズって言うのに
> > 殺人罪で起訴されたけど心神喪失で無罪になった女流詩人が
> > 主人公たちの街でストーカーとして暮らすって話があるんだが
> > その中でごみ袋を漁ってたら異界から呼び出された
> > 生物がごみと一緒に出てきて生きてる生ごみが出てきたのは
> > 和食料理屋の活け作り以来だって言うシーンがあって
> > よく考えたら日本って魚介類に対しては結構残虐なんだよね(;´Д`)
> > アワビを生きたまま火に掛ける残酷焼きとかあるし
> > オーストリアではエビの虐待が禁止されてて食べるためなら仕方ないけど
> > 残酷な方法で殺すと注意するぞっていう法律があるらしい
> 日本は獣肉食を禁じていた時期もあったからな
> その他の材料を使った料理が先鋭化したんじゃねえの

そんなに凝ってもいないだろ(;´Д`)先鋭化ってのは中国みたいのを言うんだ
そもそも残虐って概念が当てはまるのは相手が意識を持っている場合だろ(;´Д`)
オーストラリアは確かにエビにも痛覚があるという理由で活け作りを禁止しているが、痛覚があることと痛みを感じることはまた別の問題だ(;´Д`)
単にメソッドのみを見て定義づける行為は一昔前の欧米人的にあほな行為だよ(;´Д`)

参考:2005/12/17(土)00時20分59秒