殺戮戦になったとき、例えばオスプレイから学校の屋上に物資が投下された。 中身は食料と銃器だった。これで個別に戦えと・・・・ 自衛隊は大丈夫だろうか、でも僕らが戦わなければ生き残れない。 普段はデカイ顔しているDQNは震えている。ビッチ女子は殺し合いなんてやめてとか ヒステリックに叫んでいる。教師は全員逃げ出した・・・。 だが、日常的に覚悟を持った在特会会員は冷静に装備を身に着けている。 その学校にも在特会会員は存在した。日本を守るために戦おうとする人間が。 ふと気づくと、慣れた手つきで銃をコッキングする女子、「知らなかった?私も在特会なの。」 いつもは目立たない女子、ちょっと大人し目のメガネの子・・・。 もし、そういうシチュエーションの時、扱いに困らないようにイメージするのも必要かと思います。 ネトウヨのズリネタうける