2005/12/17 (土) 05:58:39 ◆ ▼ ◇ [qwerty]「やぁぁ……お兄ちゃん、やっぱりはずかしいよ……」
みなとはエプロンのすそをつかんで、しきりと股間を隠そうとする。そこがまたいじらしくて、なんとも可愛らしい。
「こ、これ……お○ん○ん見えちゃう……」
「裸エプロンとは、そういうものだよ。これすなわち、男の夢」
「ボクも、おとこのこだよぉ……」
「だからこそ、いいってのもあるんだよ。裸エプロンが似合う男の子なんて、そうそういないぞ?」
「あうぅ……」
俺はもじもじと恥じらうみなとの背後にまわると、小さな肩に手をかけた。
「あんっ? お兄ちゃん……これじゃ、お料理できないよぉ……」
「それは後でいいよ。先にみなとを、おいしく食べちゃうからさ」
「あうぅ……お兄ちゃん、目がえっちぃ……」
みなとは、身をよじりながら不満の声を上げる。
でも俺は構わず、剥き出しになっているみなとの背中やおしりを、さわさわと撫でまわした。
「ひゃっ!? やっ、あんっ、んんっ……」
くぼんだ背骨のライン、細いウエスト、ふわっと柔らかい小ぶりのおしり……。どれを取っても、みなとの身体は本当に可愛らしい。
「肌もすべすべだな、みなと。まるで、女の子みたいにぷにぷにだ」
そう言いながら俺は腕を前に回し、エプロンの中へと滑り込ませた。まさぐる指先が小さな乳首をとらえると、みなとは可愛い声をあげる。
「んんんっ……ああっ! ふぁっ、あん…………」
「んっ、ここだな……? みなとのおっぱい、発見だ」
なだらかな胸の中央で、ぷっくりとふくらむみなとの乳首。俺はその小さな突起を優しく撫でまわし、ときに強くつまんだりしながら、じっくりと愛撫を続けた。
「んっ、あっ、ああんっ……! ふぁぁ……おっぱい、そんなにふにふにしたら……ボク、お○ん○んが……」