>  2005/12/17 (土) 06:00:36        [qwerty]
> 「やぁぁ……お兄ちゃん、やっぱりはずかしいよ……」
>  みなとはエプロンのすそをつかんで、しきりと股間を隠そうとする。そこがまたいじらしくて、なんとも可愛らしい。
> 「こ、これ……お○ん○ん見えちゃう……」
> 「裸エプロンとは、そういうものだよ。これすなわち、男の夢」
> 「ボクも、おとこのこだよぉ……」
> 「だからこそ、いいってのもあるんだよ。裸エプロンが似合う男の子なんて、そうそういないぞ?」
> 「あうぅ……」
>  俺はもじもじと恥じらうみなとの背後にまわると、小さな肩に手をかけた。
> 「あんっ? お兄ちゃん……これじゃ、お料理できないよぉ……」
> 「それは後でいいよ。先にみなとを、おいしく食べちゃうからさ」
> 「あうぅ……お兄ちゃん、目がえっちぃ……」
>  みなとは、身をよじりながら不満の声を上げる。
>  でも俺は構わず、剥き出しになっているみなとの背中やおしりを、さわさわと撫でまわした。
> 「ひゃっ!? やっ、あんっ、んんっ……」
>  くぼんだ背骨のライン、細いウエスト、ふわっと柔らかい小ぶりのおしり……。どれを取っても、みなとの身体は本当に可愛らしい。
> 「肌もすべすべだな、みなと。まるで、女の子みたいにぷにぷにだ」
>  そう言いながら俺は腕を前に回し、エプロンの中へと滑り込ませた。まさぐる指先が小さな乳首をとらえると、みなとは可愛い声をあげる。
> 「んんんっ……ああっ! ふぁっ、あん…………」
> 「んっ、ここだな……? みなとのおっぱい、発見だ」
>  なだらかな胸の中央で、ぷっくりとふくらむみなとの乳首。俺はその小さな突起を優しく撫でまわし、ときに強くつまんだりしながら、じっくりと愛撫を続けた。
> 「んっ、あっ、ああんっ……! ふぁぁ……おっぱい、そんなにふにふにしたら……ボク、お○ん○んが……」

おぱんぽん?

参考:2005/12/17(土)05時58分39秒