>  2005/12/17 (土) 06:02:19        [qwerty]
> > 「やぁぁ……お兄ちゃん、やっぱりはずかしいよ……」
> >  みなとはエプロンのすそをつかんで、しきりと股間を隠そうとする。そこがまたいじらしくて、なんとも可愛らしい。
> > 「こ、これ……お○ん○ん見えちゃう……」
> > 「裸エプロンとは、そういうものだよ。これすなわち、男の夢」
> > 「ボクも、おとこのこだよぉ……」
> > 「だからこそ、いいってのもあるんだよ。裸エプロンが似合う男の子なんて、そうそういないぞ?」
> > 「あうぅ……」
> >  俺はもじもじと恥じらうみなとの背後にまわると、小さな肩に手をかけた。
> > 「あんっ? お兄ちゃん……これじゃ、お料理できないよぉ……」
> > 「それは後でいいよ。先にみなとを、おいしく食べちゃうからさ」
> > 「あうぅ……お兄ちゃん、目がえっちぃ……」
> >  みなとは、身をよじりながら不満の声を上げる。
> >  でも俺は構わず、剥き出しになっているみなとの背中やおしりを、さわさわと撫でまわした。
> > 「ひゃっ!? やっ、あんっ、んんっ……」
> >  くぼんだ背骨のライン、細いウエスト、ふわっと柔らかい小ぶりのおしり……。どれを取っても、みなとの身体は本当に可愛らしい。
> > 「肌もすべすべだな、みなと。まるで、女の子みたいにぷにぷにだ」
> >  そう言いながら俺は腕を前に回し、エプロンの中へと滑り込ませた。まさぐる指先が小さな乳首をとらえると、みなとは可愛い声をあげる。
> > 「んんんっ……ああっ! ふぁっ、あん…………」
> > 「んっ、ここだな……? みなとのおっぱい、発見だ」
> >  なだらかな胸の中央で、ぷっくりとふくらむみなとの乳首。俺はその小さな突起を優しく撫でまわし、ときに強くつまんだりしながら、じっくりと愛撫を続けた。
> > 「んっ、あっ、ああんっ……! ふぁぁ……おっぱい、そんなにふにふにしたら……ボク、お○ん○んが……」
> おぱんぽん?

おぼんマン

参考:2005/12/17(土)06時00分36秒