> > 星野之宣の漫画に出てくる > > 対消滅の衝撃で粒子に震動を起こして弾を発射させる小銃(;´Д`) > > 数値で計算すると地球から狙って50口径の銃が二回発射されるだけで月が粉々になるんだそうな > > ストーリーの中では実際は中心に当てるのが難しいからと四発発射してるが > > ちなみに反粒子を使って負の質量を生じさせることで反動を最少に抑えられる上に > > それがエネルギー保存の法則にも矛盾しない優れもの(;´Д`) > 銃身は何で出来てるんだ(;´Д`) 負の質量を利用してエネルギーが逃げないようにしてあるが弾丸が物理的な衝撃を受けるのは防ぎようがないので 銃身はカーボンナノチューブの縮退物質を集めて作ってライフリングに超伝導を利用すれば良い みたいな説明があるんだがよく分からん(;´Д`) 参考:2005/12/17(土)11時53分06秒