> 2014/10/28 (火) 19:26:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 1万人に1人くらいの割合で失明するらしいよ(;´Д`)
> http://www.minemura.org/cataract/surgery_risk.html
> 手術がきれいに出来て、良く見えるようになったにもかかわらず、手術中に目の中に残ったばい菌が増えて、
> あるいは手術後に切り口の隙間からばい菌が入って、目の中が膿んでしまうものです。
> 数千人に一人に起こるといわれています。膿が強い場合は目の中の膿をあわてて掻き出す緊急手術が必要です。
> どこまで回復するかはさまざまで、良く見えるまで回復する場合もあれば、失明かそれに近い状態になる場合もあります。
1. 駆逐性出血 (駆出性出血、脈絡膜出血とも言う)
手術中、前触れなく突如として目の奥から出血が起きるもので、手術する医者に落ち度がなくても起きます。
一度出血が始まると、出血の勢いで目玉の中身がメスの切り口から一気に飛び出してきて、
失明かそれに近い状態になってしまい、回復もほとんどありません。
こっちのほうが怖いわ(;´Д`)
参考:2014/10/28(火)19時25分35秒