シベリア鉄道は地獄らしい ポンコツでシャワーも浴びれず食い物も具がじゃがいもだけの冷えたピロシキと 具のないボルシチだけでロシア人の体臭が充満する車内ではなにもすることなく 車窓は延々シベリアの原野で一週間走ってモスクワに到着したころには 廃人になってるそうだ