ウイスキーの産地として知られるアイルランド出身の女性(26)が、韓国で英語教師の職に応募したところ、 「酒を飲み過ぎる国民性」が理由で不採用となった。 不採用メールを見たとき、内容が信じられず思わず笑ってしまったという女性も「こんな通知は初めて」と話している。 米メディアは、実際はアイルランド人より韓国人のアルコール摂取量がわずかに多いとの統計を挙げて 「採用担当者はさぞかし驚くことだろう」とやゆしている。