> > >康次郎の女性関係は派手だった。下はお手伝いさんから上は華族まで“女”と名のつくものであれば“手当たり次第”だった。 > > >お手伝いさんから女子社員、部下の妻、看護婦、マッサージ師、乗っ取り会社の社長夫人、秘書、別荘管理人、旧華族… > > >社員たちの言葉の端にのぼっただけでもざっとこんな具合である > > 絶倫過ぎる(;´Д`) > 東京大空襲の最中でも、自宅地下壕に電話線を何本も引いて不動産の購入交渉を行い、 > 戦災で地主が不在となったところを片っ端から自らの名義としたとも言われている。 津波の後に同じことしている連中が居たけど大実業家になる資質があるのか(;´Д`)勉強になるわー 参考:2014/12/23(火)12時31分25秒