>  2015/01/01 (木) 08:26:42        [qwerty]
> 突然のモンスターの来襲によって、主人公のセリオス王子の
> 父である国王が亡くなった。そのときセリオスはたった10歳。
> そこで、側近だったアクダムが、セリオスが16歳になるまで摂政
> として政治を司ることになった。
> そして、セリオスはエルアスタの町で、武術や呪文の勉強に励むのであった。
> 平和すぎて退屈な日々であるけれど、セリオスは元気に育ち、
> あっという間に16歳の誕生日まであと2か月となった。
> ルディアの城に戻ってきたセリオス王子。ここには、母のフェリシアが王子の帰りを待って
> いてくれるのだ。
> だが、待っていたのは摂政のアクダムだった。セリオス王子が16歳になるその日まで、王子
> に代わって政治を司るのが役目であるのに、なんと
> 「あすは、わしがこの国の国王となるめでたき日なのである」 と豪語するではないか。
> そう言って王子をいきなり牢屋に閉じこめてしまう。
> こういうことって、もしかしたら襄切りというのではないだろうか。

成功すれば革命(;´Д`)失敗すればクーデター

参考:2015/01/01(木)08時23分16秒