>  2015/01/01 (木) 08:41:02        [qwerty]
> > 突然のモンスターの来襲によって、主人公のセリオス王子の
> > 父である国王が亡くなった。そのときセリオスはたった10歳。
> > そこで、側近だったアクダムが、セリオスが16歳になるまで摂政
> > として政治を司ることになった。
> > そして、セリオスはエルアスタの町で、武術や呪文の勉強に励むのであった。
> > 平和すぎて退屈な日々であるけれど、セリオスは元気に育ち、
> > あっという間に16歳の誕生日まであと2か月となった。
> > ルディアの城に戻ってきたセリオス王子。ここには、母のフェリシアが王子の帰りを待って
> > いてくれるのだ。
> > だが、待っていたのは摂政のアクダムだった。セリオス王子が16歳になるその日まで、王子
> > に代わって政治を司るのが役目であるのに、なんと
> > 「あすは、わしがこの国の国王となるめでたき日なのである」 と豪語するではないか。
> > そう言って王子をいきなり牢屋に閉じこめてしまう。
> > こういうことって、もしかしたら襄切りというのではないだろうか。
> アクダムってその名前はどうなのか

ワリオなんて名前つけやがって…

参考:2015/01/01(木)08時32分59秒