>  2015/01/04 (日) 15:06:57        [qwerty]
> > 貴殿らお兄様のみならず妹まで馬鹿にするけど
> >     稀有な美少女で、その場にいるだけで注目を集めずにはいられない天性のアイドル、というよりもスター(1巻p44)
> >     中学生時代、毎日のようにラブレター(というかファンレター)を押し付けられる(1巻p44)
> >     全国から九校が集まる魔法スポーツ対抗戦の会場で、男性人気で一番だった先輩と女性人気で一番だった先輩を抜き、それ以上の熱心なファンを男女共に獲得する(3巻p322)
> >     競技中に客席の青少年が動悸と息切れを引き起こし、担架が呼ばれそうになる(4巻p370)
> >     生身の人間ではなく、オーバーテクノロジーによって青少年の願望が具現化した立体映像だと言われても信じられるほど(5巻p171)
> >     世界的なトップモデルが裸足で逃げ出す美貌(5巻p218)
> >     ブティックの試着中に他の客が人垣を作り、店内がファッションショーと化す(5巻p218)
> >     (ある芸能事務所で一番の美貌のスター女優から見て)神に愛されたのか悪魔と取引したのか、努力で手に届く次元ではない美しさ(5巻p231-232)
> >     ダイヤに喩えるなら、価格の付けられない「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」だと芸能事務所の社長が一目で感じ、スカウトされる(5巻p234)
> >     鈴を振るように可憐な声(7巻p298)
> >     女子生徒を含んだ生徒の意見の一致する、学校一の美少女(9巻p69-70)
> >     生身の人間であることを忘れさせる神秘的な美貌(10巻p170)
> >     (深雪が入学してくるまで学校一の美少女だった先輩が認める)性別を超えた美しさ(11巻p368)
> >     (一学年後輩になる女子にとって)自分の理想像そのままの美しい女性を見たのは初めてで、「女神様みたい」と感じるほど現実離れしている(12巻p169-170) 
> > こんな超絶美少女なんだからな(;´Д`)
> 見た目はそうであっても
> 時々お兄様を褒め称えないと癇癪を起こすめんどくさい子だから(;´Д`)

深雪さんのお兄様敬愛行動集

    新入生総代の答辞を達也に譲ろうとして、本人に制止される(1巻p15)
    ふだんの服装では肌の露出を好まないが(そもそもこの時代のファッションは露出度を抑える傾向にあるが)、兄と自宅で二人きりでいるときだけ何故か露出度が高い(1巻p55)
    友人相手ならオートメーションに任せて料理するが、兄が口にするものには手料理の手間を惜しまず、コーヒーも手挽きして自分で淹れないと気が済まない(1巻p56)
    生徒会役員にスカウトされて、本来その資格のない兄も一緒に入れないか生徒会長に直訴する(1巻p137)
    風紀委員として活動したくらいで「名声を博する」は言いすぎだ、と達也に言われて「わたしにとってお兄様の名前は名声なのです!」と顔を赤らめる(2巻p50)
    いつも食事は「兄が先に箸をつけてから」が当然で、達也から命じられない限り先に食事を取ることはしない。言い付け通りに食事を先に取る場合も「遠慮」しながら(2巻p118-119)
    達也の魔法開発の現場に立ち会って、「お兄様の妹であることを誇りに思います!」と達也の手を両手で握りしめながら感動(3巻p132)
    外出時はナンパ除けのため、恋人のフリをして兄と腕を組むことができるので、特に面白みのない場所に行っても大層機嫌が良い(5巻p249-250)
    いつも相手にされていなくても側にいてくれるだけで満足だし、たまに構ってもらえればそれで幸せなため「都合のいい女」が褒め言葉になる(6巻p351)
    「お兄様の服を自分で作る」というシチュエーションを前にして、そのことを思うだけで多幸感でアルコールに酔ったような状態になる(オーディオDVD付録小冊子p8)
    自分の身も心もお兄様のもので、全身のどこを自由にされても構わない、他の男性には触れられるのも嫌だと心の底では思っている(11巻p75) 

ですってよ(;´Д`)

参考:2015/01/04(日)15時05分36秒