ステロイド外用剤のもつ免疫抑制作用が、かえって症状を悪化させてしまう場合があるのです。 それは皮膚感染症です。 感染症とは、病原体の感染によって起こる病気です。私たちの身体は、病原体が入り込むと、 免疫システムを駆使してその病原体を殺し、身体を守ろうとします。赤くなって腫れたり、 かゆくなったりする炎症症状は、その場所で免疫細胞が病原体と闘っている証拠なのです。 そこに免疫抑制作用のあるステロイド外用剤を塗ると、免疫細胞の力が弱まり、 病原体に対抗する力が失われてしまいます。そのため病原体の増殖を止められなくなり、 皮膚感染症の症状が悪化してしまうというわけです。 皮膚感染症は、病原体の種類によって、主に真菌(カビ)性、細菌性、ウイルス性の3つに分けられます。 これが原因かな(;´Д`)細菌のテストして貰わないと駄目か 塗り薬は自己判断で止めるべきか