> 2005/04/12 (火) 22:42:49 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 「でもあなたは弟よ。こんな関係許されないわ。あッ、どうして? どうし
> てそんな場所でわたしを抱くの? 入れないで、いやッ、いやあぁ……」
> 巨大な肉塊がねじこまれ、関門がミシミシと軋む。拡張の痛苦に苛まれなが
> ら、思うままにならないもどかしい愉悦が、身体の内で早くも盛りあがってい
> く。
> (こんなおぞましい行為で感じてしまう身体になるなんて……)
> 「ああ……やっぱりお尻はいやッ……ふ、普通に、愛して……」
> 真澄はシーツに面を伏したまま泣きだした。年上の女の矜持、見栄、信頼、
> なにもかも失ってしまいそうな脅えで、感情の均衡が崩れ、みじめにあふれて
> しまう。
> 「僕はお尻で感じてくれる真澄さんが嬉しいんだ。僕だけの真澄さんの姿を、
> 見たい。あいつより真澄さんを狂わせたい。ごめんね、真澄さん」
> 快感の兆しに侵されていく女体に恭二が覆いかぶさり、両腕で抱く。こぼれ
> る涙を指でぬぐい、唾液の垂れる口もとを優しく拭く。
> 「だけど……いやよ、お尻なんて……不潔よ……あッ……ああッ」
> 隙間なく少年の腰は密着し、腸管を埋めつくされていた。堰を切ったような
> 涙はとまり、代わって肉体の苦しさが女を埋めつくす。
> 「ほんとうに? こんなに嬉しそうに僕を締めあげてくれているのに」
> 少年が身を起こし、尻から悠々と犯しはじめる。粘膜を抉られるたびに、刺
> 激が消沈して襲いかかる。ぶるぶると唇を震わせ、肢体はひきつる。柔肌に縄
> が食いこみ、乳房がむごく変形してシーツと擦れた。
> 「く、苦しいの……ひいッ」
> 「ほら。お尻もっと高くしなよ。苦しさもいっしょに鎮めてあげるから」
> 恭二は容赦なく突きこんだ。陽の落ちゆく漆黒の部屋に、女の嗚咽がこだま
> する。火花が飛ぶような荒々しさが元秘書の尊厳を奪い去り、真澄は涙を流し
> ながらひい、ひいとひたすら喉を絞るしかない。
> 「ゆッ、許して……お願い、恭二くん……」
> 「クリトリス擦ってあげるからイッていいよ、真澄さん。僕もお尻に熱いのを
> 注いであげるからね」
> はしたなくほころんでしまっている肉芽に指が伸び、恭二が摘んで摩擦する
> さらに根元部分からつぶすようにして刺激されると、痛いほどの快感が衝きあ
> がり、腰全体がぶるぶると震えた。
> 「あッ、だめ……よしてッ」
> 新妻は陰核と肛穴を同時に刺激され、一気にアクメへ昇りつめてしまう。懸
> 命に唇を噛んで色めいた嗚咽を殺そうとし、しかしこみあげる肛門性交の重苦
> しい官能は、容易に押しこめるほど軽いものではない。
> 真澄は身体を支える白い太腿を痙攣させ、肢体をのけ反らせて絶叫した。
> 「イッちゃう……ひ、ひいッ、真澄お尻でイッちゃうッ……」
> 意識が白み、世界が遠い彼方へと離れていく。洋館の一室が、光の射さない
> 水底に思えた瞬間、真澄は歓喜の闇へと身を委ねた。
しまことのりこにして(´ー`)
参考:2005/04/12(火)22時41分07秒