> 2015/03/18 (水) 21:23:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ショウキ
> ショウキって言われても具体的には答えられないんだけど(;´Д`)
> 初期のマジカル頭脳パワーはマジカルバナナ的なゲーム主体じゃなくて
> 構成作家、クイズ作家がガチで考えたような問題が主体だったのね
> で、それぞれの問題に標準解答とそれに対する難易度として「マジカル君の得点」というのが設定されていたの
> 例えば、やさしい問題なら50で、難しい問題なら130みたいに
> 毎回必ず最後の問題が仲谷昇が主役の探偵物でだいたい150くらいに設定されてたり、
> そうでない理数系のパズルみたいな問題とかでも100を超えるようなのがあったりしてたんだけど
> 所さんはたまに作家が準備していた問題を超えるような解答をするんで200点くらいもらったりしてたの(;´Д`)
> 俺が覚えてる問題だと第二次世界大戦前の時代という設定なのに
> 登場人物が「第一次世界大戦では~」ってセリフを言っててそれがおかしい
> みたいなそういうのがあったりした(;´Д`)これは標準の解答だけど
与える点数は板東英二のさじ加減だったのか(;´Д`)もうその辺記憶に無い
参考:2015/03/18(水)21時21分37秒