10時32分: 管制塔が地上から操縦室との連絡を試みるが、応答なし。 自動警報装置が作動する。 直後、大きな打撃音が聞こえる。誰かが操縦室へのドアを破ろうしているようだ。 機長の声も聞こえる。「頼むからドアを開けてくれ!」 背後からは乗客が大声で叫んでいるのが聞こえる。 10時35分: 再びドアを叩く大きな金属音。高度は既に7000mまで落ちていた。 90秒後、また自動警報。英語で「Terrain — Pull up — Pull up」と聞こえる。 このとき高度は5000m。 機長叫ぶ。「ドアを開けろ、この野郎!」 ワラタ(;´Д`)死にそうになってんだからなー