> 世界の主な雹害[編集] > 1888年4月30日、インドのムラーダーバードでオレンジ大の雹が降り、230人が死亡した[2][9]。 > 1959年、アメリカカンザス州北西部で1時間半にわたって雹が降り続き、18インチ(約45cm)も積もった[2]。 > 1986年4月14日、バングラデシュのゴパルガンジで、2.25ポンド(約1kg)の雹が降り、92人が死亡した[2]。 インチとかポンドとかマイルとかヒャッコとかいう単位は絶滅すべき 参考:2015/04/15(水)04時43分12秒