>  2015/05/24 (日) 18:34:45        [qwerty]
> 戦後間もない頃、鹿児島県のある村に、原始人のような風貌をした姉妹が住んでいた。 
> 1952年時に17歳だった姉の身長は1.17メートル、15歳の妹は1.25メートルで、 
> 姉妹とも頭が小さく、額はほとんどない。頭囲は二人とも36センチで、上あごが突出し、 
> 下あごはほとんどなく、顔は猿に似ている。姉妹は1年中、裸で生活して、木登りなどをしていた。 
> 言葉は地元の方言を多少しゃべるが、簡単な言葉しか理解できない。着物を着せても、すぐに食い破ってしまう。 
> この姉妹の家系は、数世代に渡って近親婚を繰り返していたので、このような子供が生まれたのである。 
> この姉妹には兄弟がいたが、皆、精神障害を持っていた。しかし、二人は長生きせず、姉は20歳で、妹は29歳で亡くなった。 
> この姉妹は、遺伝子学者によって研究の対象とされ、地元の医者や東大の人類学の教授によって観察や調査を受けた。 
> その様子は学術誌にも掲載された。当時の皇太子(現天皇)もこの雑誌を閲覧して近親婚の恐ろしさを察し、 
> 後の結婚相手(美智子妃)を皇室外部から選ぶ一因になったといわれる。 

なんで写真がないんだよ

参考:2015/05/24(日)18時31分13秒