傷害罪などに問われ、「法廷で手錠や腰縄姿を見られたくない」と 昨年2月から出廷を拒んでいる男(42)の初公判が30日、大阪地裁で開かれた。 男は開廷前に大阪拘置所の職員から出廷を促されたが、服をすべて脱ぎ 便器にしがみついて拒否したという。