http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1591595/detail 新年に向けて、お尻をコピー!? イギリスでは、クリスマス・正月とイベント続きのこの時期、コピー機の修理依頼が通常に比べ約25%も増えるとか。 その原因の約32%は体の一部、とくに臀部(お尻)のコピーによるガラス板の破損によるもの。 お尻をコピーするってことは紙や本をのせるガラス板に直接座らないとダメですよね。 でも、コピー機が、その重さに耐え切れるわけもなく、見事に割れてしまうのです。 ときには男性性器のコピーが発見されることも。ガラスが割れると、同時に紙詰まりを起こすことが多く、 修理が終わった後そんなコピー用紙が出てくることがよくあるそうです。 どこの国でもやってることは一緒だな(;´Д`)