中１の妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」と言ってきた。
「親に言え！」と言い返したら「母親は今いない。親父には見られたくない。」という事らしい。 
妹は、後ろ向きに四つん這いになって「その下は見るな！」と半分ケツをペロリとだした。 
ロケット型の白い座薬を妹のお尻の穴にゆっくりと入れてやった。 
だが、直ぐケツの力で這い出してしまう。「奥まで入れて！」と言われ、「汚ねぇから触れねぇーよ！」と切り返したら、
引出しから指サックを１つ渡し「これで！」と、指にそれをハメると妹は何度も「絶対に変な事しないでよ！
絶対に変な事しないでよ！」と言いながら、もう一度四つん這いになった。
オレは、無心でゆっくりと奥まで一気に入れてやったら、妹は「アッ！」と少しだけ悶えた。
ところが、そのまま指がお尻の穴から抜けなくなり、「抜けない！」とオレが焦って動かすと「ウッ！動かさないで！」と
妹はマジで悶えていました。 
「力入れるなよ！」とオレが言うと「じゃ～ぁ関節曲げんなよ！このエロ！」と妹も負けじと言ってました。
そのまま、妹のお尻の穴に指を入れたままピストンをしてやったら、妹は弓なりに背中を反らしてお尻の穴を絞めていた。
「ほら力抜いて…　よし！抜けた。」と言って、指を抜くとヌポッ！という音をたてた。　
妹は、もっとして欲しいようにお尻を突き出していた。