> 黄教授は、2005年5月の論文で患者組織から作成したと発表した胚(はい)性幹細胞 > (ES細胞)がすべて偽物と判定されたことについて、「何者かに細胞をすり替えられたため」 > と釈明。 > 同年8月に発表した世界初のクローン犬については、ソウル大内部の確執から「本物と > 明らかになっても、大学は認めないだろう」と主張した。 > 一方、「重要なのは技術を持っていること」とし、「必ず証明して見せる」と相変わらず強気の姿勢。 > 「優れた技術を持った科学者と厚遇されてきたのに、詐欺師と責め立てられるのは理解できない」と > こぼした。 黄教授は最後に「はいじゃないが」と言い世間から姿を消したという 参考:2005/12/31(土)20時57分21秒