先週水曜日に発生した天津での大規模爆発事故で、 爆心地から六キロ離れた場所にある天津塘沽渤海海河の河口において、昨日大量の魚が死亡しているのが発見された。 この魚の死骸は十メートルの範囲に及び、魚の死骸の様子がウェイポー上にアップされると、 爆発事故によって有毒な化学物質が流出したのではないかという恐慌を引き起こすことになった。 『天津日報』は今日発行した紙面で、今回の大量死は海の魚が淡水に適応できずに死亡したもので爆発事故との関連はない と報道した。 やったぜ(;´Д`)安全宣言