2015/08/22 (土) 02:45:45        [qwerty]
ノンフィクションライターの杉浦由美子さんが語る。

「男性は社会的な生き物なので、今回の事件は、感情にまかせた衝動的なものではなく、
計算していた部分があるのではないでしょうか。局部の切断なら、殺人罪ではなく傷害罪で済む。
それでいて、狭い法曹の世界では、“局部を切断された弁護士”という強烈なイメージが一気に広まる。
相手へのダメージもはかりしれないうえ、社会的に抹殺できるわけです。理性的な復讐劇なのだと思います」