最近南京大虐殺の是非について興味がある俺だが
あたまの悪そうな人ばっかりでどうも客観的な主張をしてるのがどれなのか分からん
ひとまずｱﾏｿﾞﾝさんで「南京」の検索をするとｽﾞﾗｰって否定論の本が出てくるね
まあ資料より否定論の本の方がｲﾝﾊﾟｸﾄ強くてｴﾝﾀﾃｲﾝﾒﾝﾄ性高いのは分かるが
これが一般論なのかﾈｯﾄだからってのが関与してるのかどっちかよく分からんが
良く左翼団体が資料の捏造をしてるやら右翼がﾃﾞｰﾀの隠蔽をして非ｲﾝﾃﾘ層をだましてるとか聞くが
右翼も左翼も自分の学術的な見聞を広めるたいとか自説の正当性を主張したいなんてのはなくて,
結論ありきで物事考えてるのは傾向としては全く同じだと思う

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これあたりどうかな(;´Д`)良さそうだけど
後は山本弘が自作で数ﾍﾟｰｼﾞ扱ってるらしいから見てみるよ

南京問題がどういうものか分からないって人は
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ここら辺読むと九十年代に何があったのか分かると思うよ