>  2006/01/04 (水) 11:26:03        [qwerty]
> 臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。 
> 上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。その紳士が下車する一瞬、 
> 紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。 
> 「主人と同じ会社だ」 
> 帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し 
> 調べた結果、顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。 
> 課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、 
> この偶然について驚いていたそうです。 
> 3ヶ月後。 
> 課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの 
> 写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。 
> 「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」 
> その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。 

2チョンからのコピペだな

参考:2006/01/04(水)11時25分06秒