> > 太平洋戦争の終結から六十年、数々の紆余曲折を経て我が国は近代史上稀に見る > > 復興と発展を遂げた。 > > 物質的、経済的な面では言うに及ばず、文化的な側面においても、いまや我が国は > > 国際的にも一定の地位を得ていると言える。 > > その一方で、性的な分野に付いて考えたとき、わが国は今だ、他国、取分け欧米 > > 諸国の後塵を拝していると言わざるを得ない状況にある。 > > 今もって同性愛者に対する偏見は強く、「電気消して」と要求する女性も少なくい > > など、我が国の性の後進性については枚挙に暇がない。 > > これは明らかに看過すべからざる問題であり、祖国のこうした現状を打破すべく、 > > 茜新社は、微力をも省みずその発展の礎たるたるべき信念を持って活動を続ける所存である。 > > 後半はつまんないから略 > 角川歴彦(;´Д`) 確認しようと思ったが新潮社ばっかりだった(;´Д`) 参考:2006/01/06(金)19時52分16秒