> > もしも開発の現場が比較的歴史がある会社であればCまたはC++の強みが行かせると思います > > 過去のソース資源が利用できるからです > > 逆に若い企業ならそんな要素は無視できるので対象に合った言語であれば何でもやろう(;´Д`) > 昔はPCの性能がへぼすぎて、最効率のメモリアクセスできるC以外ダメって感じだったけど > 今は作りやすさの観点の問題だけで、何選択してもよさそうだね(;´Д`) 要件によって都度変わるので全部知った上で適切に選択する力が求められる 参考:2016/03/30(水)23時43分28秒