>  2006/01/09 (月) 06:23:55        [qwerty]
>  仙台東署捜査本部で取り調べを受けていた男は、警察の事情
>     聴取に対し、「子供の頃、扁桃腺炎でスペルマン病院に入院
>     したことがあり、退院してからは、クラスの同級生や教師から、
>     『スペルマン』『スペルマ小僧』などとからかわれ、いじめ
>     られていた。いじめが原因で不登校になり、受験も失敗した。
>     なぜ、よりによってスペルマンなどという名前を
>     つけたのか。院長にはささいなことかもしれないが、あの
>     病院は俺の一生を狂わせた」などと供述し、これまで
>     捜査の焦点になってきた動機が明らかになった。捜査本部は、
>     新生児を無差別に狙った犯行についても詳しく追及していく
>     としている。

ヘー

参考:2006/01/09(月)06時21分18秒