> > すげえ(;´Д`)俺も混ぜてくれよ > (゚Д゚)申し申し 街灯などがなかった昔は夜道で誰かと行き会った時に「もしもし」と声を掛け合っていた 妖怪の類は「もし」を繰り返して言うことができないとされていたからで もしもしと声を掛け合うことで相手が人間である事を確認していた のちに電話機が普及してからも顔の見えない相手に対して 「もしもし」と言うようになった 参考:2006/01/12(木)00時08分34秒