>  2006/01/12 (木) 17:30:32        [qwerty]
> > 矢田亜希子は何でこんな馬鹿と付き合ってるんだろう
> > 顔も俺に似てるから別にかっこよくないし
> どうでもいいけどプライベートで不機嫌そうなツラして
> カメラに映る芸能人なんか干せばいいのに(;´Д`)

彼の魂から吐き出す言葉の数々は、多くの人を魅了して止まない。ここで少し紹介しておこう。




「このアルバムができたとき俺はカート・コバーンの生まれ代わりと思ったよ」

「カート・コバーンはオレの代わりに死んだのかもしれない」

「カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」

「カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」

「ニルヴァーナってナーヴァーナのこと?前はよく聴いたけど、今は自分の音楽やってるからね…まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ」

「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている」

「俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る。」

「オアシスなんて、日本でいえばB’zみたいなもん」

「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」

「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って…」

「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる」

「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」

「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」

「童貞って化石以下だよ」

「業界の人って調子良いといい顔するけど、調子悪いとグズグズいうから関係ない」




※ちなみにカート・コバーンが死亡したのは1994年4月5日(推定)であり、押尾氏15歳の時のことである。

参考:2006/01/12(木)17時28分26秒