>  2006/01/12 (木) 17:33:15        [qwerty]
> > どうでもいいけどプライベートで不機嫌そうなツラして
> > カメラに映る芸能人なんか干せばいいのに(;´Д`)
> 彼の魂から吐き出す言葉の数々は、多くの人を魅了して止まない。ここで少し紹介しておこう。
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> 「このアルバムができたとき俺はカート・コバーンの生まれ代わりと思ったよ」
> 「カート・コバーンはオレの代わりに死んだのかもしれない」
> 「カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」
> 「カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」
> 「ニルヴァーナってナーヴァーナのこと?前はよく聴いたけど、今は自分の音楽やってるからね…まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ」
> 「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている」
> 「俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る。」
> 「オアシスなんて、日本でいえばB’zみたいなもん」
> 「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」
> 「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って…」
> 「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる」
> 「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
> 「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」
> 「童貞って化石以下だよ」
> 「業界の人って調子良いといい顔するけど、調子悪いとグズグズいうから関係ない」
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> ※ちなみにカート・コバーンが死亡したのは1994年4月5日(推定)であり、押尾氏15歳の時のことである。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/5178/oshio.html

参考:2006/01/12(木)17時30分32秒