> 銀色の空を (果てしない空) > 君と眺めた (何も言わずに) > 背中に触れて (震える指で) > 静かに思う (横顔見上げ) > 確かめたい その笑顔を > 君のその未来を > 立ち尽くして泣くだけの > 自分を消し去って > 手を伸ばしたら届きそうな程 > 想像じゃない、可能性なら > きっと側にある > 悲しみも全部力に変えて > 限界なんかは時間の果てに > 捨ててしまおう > ただ君を目指す為 > 強い風の中も > まだ進んで行くよ 何故俺が丁度聞いてたのを知ってる(;´Д`) 参考:2006/01/13(金)01時15分02秒